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無形文化遺産シリーズ展に「はっちょう紙」

チラシに写真は掲載されていませんが、 新潟の「はっちょう紙」も研究者による調査が行われ、 やっと新潟県全域で正月にみられる切り紙について広く発信できそうです。 私も協力できて、とてもうれしいです。 新潟では、鏡餅の下に敷く紙が切り紙の「はっちょう紙」です。子どもの頃から馴染んでいたので、全国どこにでもあるものかと思っていたら、新潟だけが特別だったようです。それもちょっと切るのがうまいとか、つくるのが好きなお父さんとかが切って、分けていたのでした。 餅も昔は家で搗いたように、敷く紙も家庭で切っていたわけです。 地域により、松にさげる「きりさげ」や神棚にさげる「彫り紙」「おたな紙」など、たくさんの種類、たくさんの呼び名の切り紙が使われてきました。 どこにでもいた手切りのつくり手さんたちは減少中ですが、年末のスーパーにも並ぶ機械切りもあって続いる習慣です。 年神さまの天神さんにはっちょう紙を敷いた鏡餅 「きりさげ」はまいだまの枝や松飾りに 詳しくは、 堺市博物館「無形文化遺産理解事業(2018) 剪紙(Paper-cut)-暮らしを飾る切り紙細工-」

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新潟日報文化面連載一覧

二十四日(旧暦一月)は宵天神、二十五日は天神様の日。『燕市史』より

『吉田町史』より「天神講」「団子まき」

「鮭の壱のヒレ」の菓子木型

正月二十五日は天神講の日である。『巻町史』より

2016年「越後天神さま街道」地図とリスト

天神様の日の食べものと線香花火 『新津市史』より 

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上越市の「ちんころ」