新潟日報夕刊エッセイ 掲載について

新潟県で一番読まれている地方新聞「新潟日報」
その夕刊に、「晴雨計」というエッセイ欄が長く続いている。
月曜から金曜まで、日替わりで5人の執筆者が担当する。

ご縁があって、今年8月から1月まで半年間、
金曜日を私が担当させていただくこととなった。
テキストそのものは、私に著作権があるとうことで、
このブログに、1か月ほどの遅れでアップすることにした。

写真もイラストもなしの文章だけの仕事は初めて。
不慣れな点もあるが、ＨＰやブログと違い、
何度も読み返して書いているので、少しはマシかと思う。

近日中に、第一回エッセイよりアップロードを始め、
その際には、ＨＰとの内容リンクや、画像を添付していく予定。

第一回のテーマは、「長岡花火に寄せて」
その後、順次アップ予定。
現在アップ中のものをまとめて見る場合は、こちら。

今年は旧暦七夕が、地蔵盆でもある8月24日に重なった。
金曜なのでエッセイの掲載日。そして私の誕生日。
何か特異日が重なったので、勢いで、facebook に登録してみた。
しかし、私の発表の中心はあくまでもＨＰが主体。
facebookでは、「お守り菓子」に関する各地の情報交換を
さぐっていきたいと思っているが、横着者なので、
先行きは不透明となっている。